クシハダミドリイシ


えっ と思うかもしれないがそうなんです。水槽で7年も飼育されているため、姿、形がまったく別ものになってしまっている。先端がツンと伸びてしまうのです。色彩は淡いグリーンで、水槽の下に白い塩ビ板を入れているために、反射光によって裏まで発色している。普通は裏は茶色のままである。底砂を入れない場合はぜひ白の塩ビ板を使って欲しい。飼育は特に難しくはない。ポリプは最初茶色だったが、数年たつうちにグリーンになってしまった。
温帯域から熱帯域まで広く分布し、薄いテーブル状に直径2mを超えるほどに生長する。テーブル状のサンゴを長期間飼育すると、上にばかり伸びてしまうものが多いいが、このサンゴはかろうじてテーブル状を維持する。
右下の個体の7年後
茶色だったポリプもいつのまにかグリーンに 飼育1年目生長しはじめのころ